合志市栄のパソコン教室 SAKAEPC
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差し込み印刷 長形3号封筒 |
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このページは「合志市栄のパソコン教室 SAKAEPC 入門編 差し込み印刷 WordとExcelの連携」からの続きです。 現在、データファイル[kumamotodemanabu.xls]とメイン文書[高校・高専.docx]が開いています。 データファイルの編集 |
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差し込みフィールド[学校名]の内容を編集します。 “御中”を書き加え、半角・全角スペースで文字間を調整し、ここでは「住所録 営業用」と名前を付けて保存しています。 メイン文書の編集 |
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連携するデータファイルを取り換え、不具合が出れば対処しましょう。 [差し込み文書]から[宛先の選択]→[既存のリストを使用] 「データファイルの選択」から、先ほど保存したデータファイル「住所録 営業用.xls」を開く。 「テーブルの選択」から[高校・高専]を選んでいます。 図では「結果のプレビュー」から、5番目のレコードをプレビューしています。 《学校名》がスペースに収まりきらない不具合が生じています。 テキストボックスの縦方向のサイズを変更します。 上書き保存しておきましょう。 差し込みフィールドのデータの更新 |
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28番目のレコードをプレビューすると、《〒》,《住所》,《番地》の内容が表示されていません。 データファイルの当該セル[C29]~[F29]を図のように変更し、上書き保存します。 メイン文書の「結果のプレビュー」からレコード番号を前後させると、28番が更新されたことが確認できます。 ここで新たに上書き保存する必要はありません。 個々のドキュメントの編集 |
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「完了[完了と差し込み]」→[個々のドキュメントの編集]→「新規文書への差し込み」→[すべて] 新規文書ファイル「レータ2」が作成されます。 全82ページが作成されました。図では54ページの住所に「熊本県」を書き加えています。 「名前を付けて保存」しましょう。メイン文書とデータファイルに、書き加えによる影響はありません。 「デスクトップ」の「営業」フォルダに、ここではファイル名「高校・高専 82校」として保存します。 |
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